おしり洗浄シャワーが強力なウォシュレットおすすめ2選
おしり洗浄のシャワー水圧が強力なウォシュレット(温水洗浄便座)をご紹介します。
▼おしり洗浄が強力な便座▼
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ウォシュレット比較ツールを見る >>※「ウォシュレット」はTOTO社の登録商標です。本記事の一部で使われる「ウォシュレット」は、一般的な温水洗浄便座の意味で使用しています。
シャワー水圧が強いのは貯湯式
温水洗浄便座のシャワーの強さ(=流量)を求めるなら、貯湯式の一択です。
温水洗浄便座のシャワーの加熱方式には、瞬間式と貯湯式の2つがあります。
| 瞬間式 | 貯湯式 | |
| 図解 | ![]() | ![]() |
| 特徴 | 水道水を瞬間的に加熱するタイプ | 水道水を一度タンクに貯めてから加熱するタイプ |
瞬間式は、水道水を瞬時に温めて温水シャワーを出すタイプで、この方式だと温められる水の量に限界があります。
貯湯式は、タンクに一旦水を入れて温めた上で貯めておけるので、シャワーの流量を大きくできます。
市販されている商品のシャワー流量を見ると、以下のようになっています。
| 瞬間式 | 貯湯式 | |
| シャワー最大流量 | 0.43L/分~0.45L/分 | 0.43L/分~1.00L/分 |
この表を見るとわかるように、貯湯式は瞬間式に比べると最大で3倍以上の能力を出せるのです。
さらに詳しく⇒ 温水洗浄便座【瞬間式vs貯湯式】メリット・デメリット比較
シャワー水圧に優れた温水洗浄便座2選
シャワー水圧に優れた温水洗浄便座は、以下3つです。
いずれも貯湯式の温水洗浄便座です。
【最強】LIXILシャワートイレCW-KB31A
| メーカー・型番 | LIXIL CW-KB31A |
|---|---|
| 一体型 or 後付型 | 後付型 |
| シャワー加熱方式 | 貯湯式 |
| 操作方法 | 袖部での操作 |
| 年間消費電力量 電気代の目安 | 163kWh(232kWh) 約5,053円/年 |
| 最大シャワー流量 | おしり0.34~0.68L/分(おしりターボ洗浄時1.00L/分)、ビデ0.38~0.65L/分 |
| 保証期間 | 2年 |
| おしり洗浄 | あり |
| ビデ洗浄 | あり |
| 暖房便座 | あり |
| 抗菌加工部位 | 抗菌樹脂を採用(ISO22196準拠・SIAA適合) |
| ノズル掃除 | あり |
| 節電 | あり |
| 脱臭 | あり |
| 温風乾燥 | – |
| 自動開閉 | – |
| 自動洗浄 | – |
| 夜間ライト | – |
| その他機能 | おしりターボ洗浄、おしりワイド洗浄、鉢内スプレー、キレイ便座、女性専用レディスノズル、ノズルシャッター、本体スライド着脱、スーパー節電 |
CW-KB31Aは、2025年6月に発売されたLIXILの温水洗浄便座で、通常のシャワー洗浄のほかにおしりターボ洗浄を搭載しています。
おしり洗浄中に「おしりターボ」のボタンを押すと、ターボ洗浄に切り替わり最大で1.0L/分の流量が出るようになります。
他モデルと比べると1.5倍程度の流量(水圧)を誇る温水洗浄便座です。
ノズルへの汚物付着をガードするノズルシャッターがついています。
- 現在販売されている中で最強水圧の商品がほしい方
- ノズルまわりの清潔性を重視したい方
PanasonicビューティートワレCH951SPF
| メーカー・型番 | Panasonic CH951SPF |
|---|---|
| 一体型 or 後付型 | 後付型 |
| シャワー加熱方式 | 貯湯式 |
| 操作方法 | 袖部での操作 |
| 年間消費電力量 電気代の目安 | 141kWh(194kWh) 約4,370円/年 |
| 最大シャワー流量 | おしり0.65L/分、ビデ0.65L/分 |
| 保証期間 | 1年 |
| おしり洗浄 | あり |
| ビデ洗浄 | あり |
| 暖房便座 | あり |
| 抗菌加工部位 | 便座(着座面・Ag+) |
| ノズル掃除 | あり |
| 節電 | あり |
| 脱臭 | – |
| 温風乾燥 | – |
| 自動開閉 | – |
| 自動洗浄 | – |
| 夜間ライト | – |
| その他機能 | ムーブ洗浄、スマート暖房便座、ノズル除菌クリーニング、フルカバー便ふた、本体高さ110mmの薄型(※脱臭機能なし。脱臭付はCH952S) |
Panasonicの最安価モデルで、おしり洗浄やビデ洗浄、暖房便座などの基本機能を搭載したモデルです。
シャワーの流量は0.65L/分で、一般的な貯湯式の中では中の上くらいの流量レベルです。
年間消費電力量は141kWh(節電機能を使わない場合は194kWh)で、電気代の目安は約4,370円/年です。貯湯式としては標準的な水準です。※1kWhの電気代を31円として当サイトで試算
ノズルには、汚れの付きにくいジャストセンターステンレスノズルを採用しています。ただし脱臭機能は搭載していないため、脱臭が必要な場合は上位モデルのCH952Sを選ぶ必要があります。
- 省エネを重視したい方
- ノズルまわりの清潔性を重視したい方
よくある質問
- 温水洗浄便座の水圧が強すぎるのはよくないですか?
-
適切な強さは人によって異なります。人によって皮膚の状態が異なったり、痔があったりするからです。痛みや不快感の出ない範囲で使いましょう。
- 温水洗浄便座はどの便器にも合いますか?
-
日本で近年発売されたほとんどの便器に取り付け可能です。ただし、温水洗浄便座一体型便器の場合は、温水洗浄便座部分が専用になるので、取付はできません。詳しくは「TOTOやLIXILの便器に合う温水洗浄便座は?」をご覧ください。
- 便器と便座の色が違うのは問題ないですか?
-
色が違っても使用する上での問題は一切ありません。見た目に多少の違和感はありますが、気にならなければ色が異なっても問題ないでしょう。
- 温水洗浄便座を取り付ける費用はいくらですか?
-
依頼先によって変わります。各社が公表している標準工事費は、家電量販店で6,600〜9,900円、ネットの住宅設備専門店で12,300〜13,800円(いずれも税込)です。これとは別に、既設便座の取り外し(2,200〜5,500円)や処分費がかかる場合があります。自分で取り付ける場合、必要な費用は工具代だけです。詳しくは「ウォシュレットの価格はいくら?」をご覧ください。
- トイレのメーカーと温水洗浄便座のメーカーが違っても取り付けできますか?
-
可能です。日本で販売されている便器はJISの寸法規格に沿って作られているので、メーカーが違っても問題になることはありません(ただし、温水洗浄便座一体型便器の場合を除く)。詳しくは「TOTOやLIXILの便器に合う温水洗浄便座は?」をご覧ください。
- 温水洗浄便座は何年くらい持ちますか?
-
各メーカーの想定安全使用期間は10年となっています。温水洗浄便座は電気製品なので、7年~10年くらいを寿命の目安として、交換・買い替えを検討するのがよいでしょう。詳しくは「温水洗浄便座を交換する時期は?」をご覧ください。
>> ウォシュレットのおすすめを総合的に比較する【タイプ別7選・費用相場つき】
まとめ
シャワー洗浄が強力な温水洗浄便座を紹介しました。


