選び方
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ウォシュレットには何色がある?【色の選び方】便器と色が違っても問題なし?

温水洗浄便座を色で選ぶ
中山 裕司

※「ウォシュレット」はTOTO社の登録商標です。本記事の一部で使われる「ウォシュレット」は、一般的な温水洗浄便座の意味で使用しています。

ウォシュレット(温水洗浄便座)を新規に購入するなら白がおすすめですが、白以外の便器を使っている場合は、その色にあわせて温水洗浄便座を購入するのが基本です。

ここでは、主要メーカーの温水洗浄便座の色バリエーションと、場面別に選択すべき色について解説していきます。

>>温水洗浄便座の選び方6つのポイント

各メーカーの色バリエーションは?

主要な4社のカラーバリエーションを調べてみました。(アルファベットは色を表す型番コードです)

TOTOウォシュレット#NW1:ホワイト
#SC1:パステルアイボリー
#SR2:パステルピンク(注文2週間)
#NG2:ホワイトグレー(注文2週間)
LIXILシャワートイレBW1:ピュアホワイト
BN8:オフホワイト
LR8:ピンク(注文1週間)
BB7:ブルーグレー(注文1週間)
Panasonicビューティートワレ-WS:ホワイト
-CP:パステルアイボリー
-P:パステルピンク
東芝クリーンウォッシュパステルアイボリー

※2025年現在、モデルによっては選択できない色があります

表からもわかるとおり、白、アイボリー、ピンクなどがメインに展開されている色になっています。

昔は濃い色も含めてカラーバリエーションは多彩でしたが、今ではほとんどこの3つの色に絞られています。

ネット通販で色まで指定して検索したい場合は、色の名称をつけるか、色の型番を一緒に入力すればOKです。

たとえば、「TOTO ウォシュレット パステルアイボリー」や、「LIXIL シャワートイレ BW1」などを入力して検索します。

便器と便座を新規に買う場合:白がおすすめ

これから便器も便座も一新するなら、白がおすすめです。

便座の色

2000年より前は便器ではアイボリー(ベージュ)を主流としてましたが、2000年以降は白のシェアが急速に増えていき、今では新規に採用される便器の色は80%以上が白になっているからです。

温水洗浄便座だけを購入する場合:便器の色に合わせる

温水洗浄便座だけを購入するなら、既存の便器に合わせて色を選択しましょう。

特に2000年より前に便器の主流だったベージュ系の場合は、各社のアイボリー系を選択するのがおすすめです。

もし、LIXILのようにアイボリーがなかったり、同じアイボリーでも色合いが微妙に違う場合は、白を選択する方法もあります。

白とアイボリーの組み合わせは、色が異なるとはいうものの、日常の使用でそこまで違和感のある組み合わせではないからです。

実際に、「白の温水洗浄便座とアイボリーの便器」を組み合わせたのが以下の写真ですが、色の違いはわかるものの慣れれば違和感を覚えることもありません。

アイボリーの便器に白の便座を組み合わせた状態
白の温水洗浄便座とアイボリーの便器

ネット上でも色が異なる組み合わせをいくつか見かけます。

特殊な色の便器を使っている場合:白にするか、便器セットで取り替える

緑や黒、濃いエンジの色の便器を使っている場合は、アイボリーよりはマッチする白と組み合わせるしかありません。

どうしても、色が合わないのが気になる場合は、便器とセットで交換するのがよいでしょう。

よくある質問

Q
便器と便座の色が違うのは問題ないですか?

色が違っても使用する上での問題は一切ありません。見た目に多少の違和感はありますが、気にならなければ色が異なっても問題ないでしょう。

Q
温水洗浄便座が変色するのはなぜですか?

陶器製の便器は長いこと使っていても色が変化することはほとんどありませんが、プラスチック製の温水洗浄便座は経年劣化によって色が変わることがあります。たとえば白い便座だと、日のあたり具合などの環境によっては、長年使うことで黄ばみがでることがあります。

まとめ

温水洗浄便座の色の選び方でした。

主要メーカーのカラーバリエーションを再度掲載しておきます。

TOTOウォシュレット#NW1:ホワイト
#SC1:パステルアイボリー
#SR2:パステルピンク(注文2週間)
#NG2:ホワイトグレー(注文2週間)
LIXILシャワートイレBW1:ピュアホワイト
BN8:オフホワイト
LR8:ピンク(注文1週間)
BB7:ブルーグレー(注文1週間)
Panasonicビューティートワレ-WS:ホワイト
-CP:パステルアイボリー
-P:パステルピンク
東芝クリーンウォッシュパステルアイボリー

※2022年現在、モデルによっては選択できない色があります

>>温水洗浄便座の選び方6つのポイント

 

この記事を書いた人
中山裕司
中山裕司
元住宅設備メーカーの設計者で、水回り業界に20年以上携わる水回り製品のプロです。ご質問やお困りごとがあれば、お気軽にお問い合わせください。
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