おすすめ・比較
PR

脱臭機能付ウォシュレットおすすめ5選

脱臭機能付きのおすすめ温水洗浄便座
中山 裕司

脱臭機能のついたウォシュレット(温水洗浄便座)のおすすめをご紹介します。

▼脱臭がついて1万円台のおすすめ▼

▼省エネ・瞬間式ならこれ▼

今回は、脱臭機能のついたおすすめ温水洗浄便座の詳細を解説していきます。

価格・機能からあなたにぴったりのウォシュレットを選べる比較ツールをご用意しています。

ウォシュレット比較ツールを見る >>

※「ウォシュレット」はTOTO社の登録商標です。本記事の一部で使われる「ウォシュレット」は、一般的な温水洗浄便座の意味で使用しています。

温水洗浄便座の脱臭機能とは?

脱臭機能とは、人が用を足しているときや足し終わった後に、便の臭いを吸い込んで浄化する機能です。

脱臭機能は、便座に座ったときに自動的に動作が始まります。

便座には、着座センサーがついています。(製品によって着座センサーの位置やタイプは異なっていて、以下の写真は代表例です。)

温水洗浄便座の着座センサーの例

着座センサーは、人が座っていることを検知するためのもので、人が座っていないときに誤ってシャワーが出ないようにするためのものですが、脱臭機能を働かせるときにも使われています。

センサーが反応すると、脱臭機能が動作します。

たとえば、ある製品の中身を見ると、脱臭するための脱臭ユニットは右下についています。

脱臭ユニットに内蔵されているファンが動作し、臭い空気を吸い取り、脱臭ユニットの中にある脱臭カートリッジ(一般的には活性炭)が臭いを吸着して、キレイな空気を外に排出します。

用を足して便座から離れると、着座センサーがOFFになります。

着座センサーがOFFになったところで、便座は人がいなくなったと判断するので、また脱臭機能がONになります。

この便座から離れた後に再度脱臭機能を動作させることで、次の人に不快感を与えないようにしているのです。

さらに詳しく⇒ 脱臭機能の使い方・仕組みを解説

1万円台で買える温水洗浄便座

ここからは、ネット通販で1万円台から3万円台で買える、脱臭機能付の温水洗浄便座を紹介していきます。

モデル工事付(楽天)工事なし(アマゾン)
東芝 SCS-T162工事付で探す工事なしで探す
東芝 SCS-TCK1020工事付で探す工事なしで探す
東芝 SCS-SCK7010工事付で探す工事なしで探す
Panasonic DL-RT20工事付で探す工事なしで探す
LIXIL CW-RAA20工事付で探す工事なしで探す

東芝クリーンウォッシュSCS-T162

メーカー・型番東芝SCS-T162
一体型 or 後付型後付型
シャワー加熱方式貯湯式
操作方法袖部での操作
年間消費電力量
電気代の目安
157kWh(217kWh)
約4,867円/年
最大シャワー流量おしり0.31~0.46L/分、ビデ0.30~0.42L/分
保証期間1年
おしり洗浄あり
ビデ洗浄あり
暖房便座あり
抗菌加工部位便座
ノズル掃除あり
節電あり
脱臭あり
温風乾燥
自動開閉
自動洗浄
夜間ライト
その他機能ムーブ洗浄、集中洗浄、ノズル位置調節(7段階)、水勢調節(4段階)

アマゾンで長年ベストセラーだった旧モデル(SCS-T161)の後継品で、2025年4月に発売された機種です。

実勢価格は18,000円前後で、温水洗浄便座の中では最安価の価格帯であるにも関わらず、脱臭機能がついています

おしり洗浄の流量は0.31~0.46L/分です。水圧は控えめですが、ノズルを前後に動かす「ムーブ洗浄」を備えていて、水勢は4段階、ノズル位置は7段階で調節できます。

アマゾンの温水洗浄便座カテゴリでベストセラー1位、レビューは1万件を超えており、旧モデルからの人気をそのまま引き継いだ東芝の最安価モデルです。

こんな方におすすめ
  • ネット通販で人気の機種から選びたい方
  • シャワーの湯量を重視したい方

東芝クリーンウォッシュSCS-TCK1020

メーカー・型番東芝SCS-TCK1020
一体型 or 後付型後付型
シャワー加熱方式貯湯式
操作方法リモコンでの操作
年間消費電力量
電気代の目安
133kWh(191kWh)
約4,123円/年
最大シャワー流量おしり0.75L/分
保証期間1年
おしり洗浄あり
ビデ洗浄あり
暖房便座あり
抗菌加工部位便座、ノズル
ノズル掃除あり
節電あり
脱臭あり
温風乾燥
自動開閉
自動洗浄
夜間ライト
その他機能ムーブ洗浄、オートノズルクリーニング

アマゾンでベストセラーになっているSCS-T162のリモコン操作タイプです。

実勢価格は21,000円前後で、リモコン式としては手頃な価格ながら脱臭機能がついています

リモコンタイプの中では、最も安価でネット通販でも人気のモデルです。

こんな方におすすめ
  • 壁リモコンタイプにしたい方

東芝クリーンウォッシュSCS-SCK7010

メーカー・型番東芝SCS-SCK7010
一体型 or 後付型後付型
シャワー加熱方式瞬間式
操作方法袖部での操作
年間消費電力量
電気代の目安
84kWh(120kWh)
約2,604円/年
最大シャワー流量おしり0.43~0.52L/分、ビデ0.40~0.49L/分
保証期間1年
おしり洗浄あり
ビデ洗浄あり
暖房便座あり
抗菌加工部位便座
ノズル掃除あり
節電あり
脱臭あり
温風乾燥
自動開閉
自動洗浄
夜間ライト
その他機能エアインすっきり水流、ムーブ洗浄、リズム洗浄、メモリー機能、ステンレスノズル、ワンタッチスライド着脱

SCS-SCK7010は、瞬間式の中では安価に位置づけられるモデルです。

そのため、ネット通販の瞬間式の中でも売れ筋の温水洗浄便座になっています。

温水洗浄便座の中では最安価な部類に入るにも関わらず、脱臭機能もついています

また、他社の同機能機種と比べると省エネ性に優れているのも特徴です。

こんな方におすすめ
  • 瞬間式を安く購入したい方
  • 省エネを重視したい方

PanasonicビューティートワレDL-RT20

メーカー・型番Panasonic DL-RT20
一体型 or 後付型後付型
シャワー加熱方式瞬間式
操作方法リモコンでの操作
年間消費電力量
電気代の目安
104kWh(140kWh)
約3,220円/年
最大シャワー流量おしり0.45L/分、ビデ0.45L/分
保証期間1年
おしり洗浄あり
ビデ洗浄あり
暖房便座あり
抗菌加工部位便座表面、ノズルシャッター(Ag+)
ノズル掃除あり
節電あり
脱臭あり
温風乾燥
自動開閉
自動洗浄
夜間ライト
その他機能「ナノイー」搭載、瞬間湯沸しシャワー、3モード洗浄(ソフト/バブル/パワービート)、ジャストセンターステンレスノズル、本体高さ110mmの薄型

DL-RT20は、薄型のデザインが特徴の温水洗浄便座です。

瞬間式には貯湯式に比べて部品のサイズを小さくできる特徴があり、その特徴を最大限生かしたデザインを実現しています。

DL-RT20の製品高さが110mmで、同じ瞬間式の東芝SCS-SCK7010が150mmなので、DL-RT20は約27%も高さを削減できています。

トイレに取り付けたときにすっきりした見栄えにするなら、DL-RT20がおすすめです。

こんな方におすすめ
  • トイレの見た目のすっきりさせることを重視したい方

LIXILシャワートイレCW-RAA20

メーカー・型番LIXIL CW-RAA20
一体型 or 後付型後付型
シャワー加熱方式瞬間式
操作方法リモコンでの操作
年間消費電力量
電気代の目安
128kWh(167kWh)
3,968円/年
最大シャワー流量0.45L/分(おしりターボ使用時:0.5L/分)
保証期間2年
おしり洗浄あり
ビデ洗浄あり
暖房便座あり
抗菌加工部位ノズル、便座、便ふた、リモコン
ノズル掃除あり
節電あり
脱臭あり
温風乾燥
自動開閉
自動洗浄
夜間ライト
その他機能ノズル位置調節、レディスノズル

CW-RAA20は、レディスノズルとおしりターボ洗浄が特徴の温水洗浄便座です。

レディスノズルとは、ビデ用のノズルがおしり用のノズルと別になっているもので、「おしりのノズルと同じノズルでビデ洗浄をしたくない」というニーズをお持ち方に適した機能となっています。

おしりターボ洗浄は、ボタンを押すことで通常の水圧最強設定をさらに超えた流量を実現できる機能です。

通常の最大流量が0.45L/分であるのに対して、おしりターボ使用時は流量が0.5L/分になるので、約10%流量をあげて洗浄できます

こんな方におすすめ
  • ノズルをおしりとビデで別々にしたい方
  • 好みに合わせてターボ洗浄と通常洗浄を使い分けたい方

温水洗浄便座を自分で取り付ける手順

温水洗浄便座は、以下の手順でやると自分でも簡単に取り付けできます。

自分で温水洗浄便座を取り付ける手順
  • 今ついている便座と部品を取り外す
  • 分岐栓とホースを取り付ける
  • 便座本体を取り付ける
  • 本体への給水ホースを取り付ける
  • 電源を接続して試運転する

早ければ30分、通常でも1時間程度で取付可能です。

さらに詳しく⇒ 温水洗浄便座を自分で取り付ける方法【最短30分】

よくある質問

Q
温水洗浄便座はどの便器にも合いますか?

日本で近年発売されたほとんどの便器に取り付け可能です。ただし、温水洗浄便座一体型便器の場合は、温水洗浄便座部分が専用になるので、取付はできません。詳しくは「TOTOやLIXILの便器に合う温水洗浄便座は?」をご覧ください。

Q
便器と便座の色が違うのは問題ないですか?

色が違っても使用する上での問題は一切ありません。見た目に多少の違和感はありますが、気にならなければ色が異なっても問題ないでしょう。

Q
温水洗浄便座を取り付ける費用はいくらですか?

依頼先によって変わります。各社が公表している標準工事費は、家電量販店で6,600〜9,900円、ネットの住宅設備専門店で12,300〜13,800円(いずれも税込)です。これとは別に、既設便座の取り外し(2,200〜5,500円)や処分費がかかる場合があります。自分で取り付ける場合、必要な費用は工具代だけです。詳しくは「ウォシュレットの価格はいくら?」をご覧ください。

Q
トイレのメーカーと温水洗浄便座のメーカーが違っても取り付けできますか?

可能です。日本で販売されている便器はJISの寸法規格に沿って作られているので、メーカーが違っても問題になることはありません(ただし、温水洗浄便座一体型便器の場合を除く)。詳しくは「TOTOやLIXILの便器に合う温水洗浄便座は?」をご覧ください。

Q
温水洗浄便座は何年くらい持ちますか?

各メーカーの想定安全使用期間は10年となっています。温水洗浄便座は電気製品なので、7年~10年くらいを寿命の目安として、交換・買い替えを検討するのがよいでしょう。詳しくは「温水洗浄便座を交換する時期は?」をご覧ください。

>> ウォシュレットのおすすめを総合的に比較する【タイプ別7選・費用相場つき】

まとめ

脱臭機能がついたおすすめ温水洗浄便座を紹介しました。

モデル工事付(楽天)工事なし(アマゾン)
東芝 SCS-T162工事付で探す工事なしで探す
東芝 SCS-TCK1020工事付で探す工事なしで探す
東芝 SCS-SCK7010工事付で探す工事なしで探す
Panasonic DL-RT20工事付で探す工事なしで探す
LIXIL CW-RAA20工事付で探す工事なしで探す
この記事を書いた人
中山 裕司
中山 裕司
株式会社Water X Technologies 代表取締役
元住宅設備メーカーの設計者で、水回り業界に20年以上携わる水回り製品のプロです。ご質問やお困りごとがあれば、お気軽にお問い合わせください。⇒お問い合わせはこちらから
記事URLをコピーしました